2018年9月17日 / 最終更新日 : 2019年1月5日 scs-author 実績 第9回学術大会テーマ『幸福論』 記念講演 『幸福を求め、我が80年の人生の途上にて』レジュメ2018年9月1日 永松道晴 どこにでもいる平凡な男のひとり、私が歩んで来た78年、幼少時から大学を卒業して就職するまでの22年、社会に出て […]
2014年10月11日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 国家における宗教教育 ―その可能性と課題― 森一郎 キーワード : 日本国憲法、教育基本法、公立学校、宗教的情操教育 1 問題の所在と本稿の概要 国家における宗教 […]
2014年10月11日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 星と国家と人間 藤原良太 はじめに 近年、占星術は娯楽的な大衆文化の一種として認知されているが、これは占星学において非常に大きな問題であ […]
2014年10月11日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 『君主論』と『国家』から見るリーダーの資質 下中歩美 <はじめに> 国家を考える上で、<善いリーダーとはどのような人物であるか>について探ってみたい。なぜなら、善い […]
2013年10月14日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 宗教教育の教材としての「映画」―公立学校の場合― 森一郎 1.はじめに 宗教教育については、通常、次の3つに分類されて検討されている。すなわち、宗派教育、宗教知識教育 […]
2013年10月14日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 映画で読み解く英米ソフト・パワー(改訂版) 溝浦健児 ソフト・パワーとは、ハーバード大学ケネディースクール教授、ジョセフ・S・ナイが提唱した概念で、軍 […]
2013年8月9日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 「死後の世界」を考えるとは、どのようなことか―その宗教的・教育的意味について― 森 一郎 「死後の世界」を語ることは、戦後の学校教育では宗教教育と共に「触れてはいけないもの」として忌避されて来た。しか […]
2013年8月9日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 フクシマからの証言 東 宏太郎 二人の年齢を足すと145歳になる私達夫婦は、今、日本海を見下ろす丘の上の鉄骨の建物の中で、避難生活を送っていま […]
2013年8月9日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 係累なき死 鈴木雄太 私たちは日々死について様々な形で見聞きするが、大半の場合それは聞き流されるにとどまる。死はどこまでいっても「他 […]
2013年8月9日 / 最終更新日 : 2019年1月4日 scs-author 実績 唯識の死生観と三島由紀夫 上野 剛 『豊饒の海』とは、三島由紀夫の遺作である。三島は最終巻『天人五衰』を書き終えた後、自衛隊に乗り込み、自決した。 […]